先日、350.orgのイベントに参加してきました。

 

そこで、ショートフィルム「SIGNS FROM NATURE 気候変動と日本」を

鑑賞しました。

 

北海道から沖縄まで全国5か所、6人の人物を訪ね、彼らが直面している気候変動の影響や、

感じている自然からのサインをまとめたショートフィルムでした。

 

鑑賞後は、

国立環境研究所地球環境研究センター副センター長 江守正多氏

パタゴニア日本支社長 辻井隆行氏

イメージミル㈱ アーヤ藍氏

昆布漁師 岡山潤也氏、

350.org 古野真氏

上記の方々のリレートークからのディスカッションでした。

 

なぜ、このようなイベントに参加したか?

いつもは建築ばっかりだけど。笑

 

気候変動も温暖化ももう他人事と思ってないから。

何とかしたいと思っているから。

仕事「家づくり」を通しても何とかしたいと思っているから。

息子の未来の為に

 

去年の夏の異常な高温や豪雨は日本だけじゃなく、世界中でおきている。

そして、雨の降り方も変化していて、長期的に増えていくと考えられる。

北海道では、海水温の上昇でこのままいくと漁が出来ない状況がすぐそこに来ていると思われている。

2050年頃にCO2排出量実質ゼロを目指す覚悟が必要ということ。

日本は危機感が足りていない。

自分たちが出来る行動として、地球温暖化を悪化させる要因がある企業からは物を買わない。

自分が本当に欲しい物の背景を知ること。

ダイベストメントをする。など。

 

自然を相手に仕事をしている人たちは、特に気候変動を肌で感じ取っているのだと思う。

私も趣味でスキーをしますが、気温が暖かく雪が減っていると感じます。

The true cost」を鑑賞した時も思いましたが、自分が買う物がどういうプロセスでできているのか。

裏側を知った上で購入する必要があるなと思いました。

 

そして、すぐできる行動として、自分が感じたことを言う。伝えることが大事。だということ。

 

今回は建築ではない勉強でしたが、とても勉強になりました。

もう後の世代ではなく自分の世代でどうにかしなければならない。

自分ができることはもっとやっていこう。

特に「家づくり」においてはもっと。

一刻の猶予もないのが事実。

あらゆる行動が早急に必要ですね。

 

 

 

 

東大阪で省エネで高性能住宅を設計施工するアティックワークス。

「未来に繋がる住まい」を提案しています。